夜な夜な、キャンドルを灯して、
ほんわかタイムを欠かさない倖世愛千です^^
だから、キャンドルの消費が半端ない。
以前、アメジストの鉱山目的で、フィンランドに行ったとき、
極夜だったのよね。
極夜(きょくや、英: polar night)とは、日中でも薄明か、
太陽が沈んだ状態が続く現象のことをいい
、厳密には太陽の光が当たる限界緯度である66.6度を超える
南極圏や北極圏で起こる現象のことをいう。)
泊まったペンションの中も、
外の雪だらけの景色の中でも、
キャンドルが灯されてて、
「本当に世界で、キャンドル消費国一位なんだなあ」
と思ったもんだ。
家の前に、雪を踏み固めて、そこにキャンドルを灯し、
お客様をお出迎えするの。
すごく立派な門、じゃなくて、
雪をゴンゴン、固めて、その上にキャンドルを
グッと差し立ててる(笑
でも、あったかい光がずっと、どこかで灯ってるのが、
すごく気持ちよくって、
しかも、空の星の光を邪魔しない。
キャンドル大好きな私にとって、
朝からキャンドルが当たり前に灯っている日常が、
すごく、気持ち良かった♪
さて。
キャンドルについて、
同じようなご質問をいくつもいただいたので、
ここでお返事させていただくね^^
「愛千さんこんにちは
キャンドルを購入させて頂いた愛知県の○○です
キャンドルを灯していると真ん中だけが、どんどん減り
まわりが、残っています
もうすぐ、下まで行きそうなのですが
そうなると、キャンドルは芯がなくなり、
灯せないと思うのですがそうなった後の、キャンドルは
どうしたら良いでしょうか?
途中、キャンドルの中から水晶が出てきました
コロン、コロンと可愛いですね
では、お忙しい所すみませんがお答えお願い致します」
ご質問ありがとうございます♪
芯の太さと、キャンドルのロウの直径を計算して、
作っているので、そういう溶け方をしているのは、
とっても正常です^^
いろんな太さの芯(火を灯す紐)があるんだけれど、
それぞれの芯に火をつけると、半径何センチまで、ロウを溶かすのか、
わかってるので、それよりも大きな型で、
キャンドルを作るのね。
だから、ロウは、外側が残るようになってるの。
たまに キャンドルとパワーストーンが、
浄化をがっつりしていて、
激しく燃えすぎたり、風もないのに、ある方向だけ、
妙に溶けて、ロウが流れ出てしまったりする現象も
起こることがあるのだけれど。。。
でも、彼女の場合は、すごく正常に溶けて、
浄化も ゆとりをもってできている証拠♪
キャンドルだけでは、浄化が難しいレベルの時は、
キャンドルのそばに、パワーストーンをいくつか、
置いてみると、炎の動きが、おさまってくることがあるよ!
灯し終わったキャンドルは、
もう、一度熱を入れてしまっているので、
再利用をしない方がよく、
捨ててしまう方が、良いよ。
浄化を頑張ってくれたキャンドルは、
お役を終えてくれたということ。
私は、作り方の説明や、中の構造の説明のために、
いくつか置いてたりするけれど、
基本、何にも使い回せないし、
浄化した内容によっては、
早く捨てた方が良い時もあるのよね。
キャンドルの残りのロウから、
変な色のエネルギーが出ていることもあるの(>ー<)
と言うことで、長く持っていない方がいいこともあるよ。
中から出てきたパワーストーンは、
流水で浄化して、キラキラしてきたら、
持ち歩いて、お守りにしてみてね♪
今、このタミングで出てきたってことは、
キャンドルから、出てきたあと、
あなたと一緒にこれから、また、力を発揮してくれるよ!
大事にしてあげてね!!!
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