グリーンアラゴナイトが見せる、大切な人の支え方♪

大事な人を どんな風に支えてる?
大事な人から、どんな風に支えてもらってる?

大事な人と出逢えるってだけで、幸せなことで、奇跡なことで、
そこから、
どう大切にしていけるかの時間がもたらされる幸せがあって。

家族だったり、ドキドキする出逢いだったり、
仕事仲間だったり、お客様だったりと
大切な人との繋がりって、
単純な、好き・嫌い、だけじゃないよね。

自分を変えてくれる繋がり。
自分を動かしてくれる繋がり。
自分に気づきを与えてくれる繋がり。

今回のパワーストーン・イベントの主役は、
「大事な人との繋がりの意味を知って、
より深いものにできるあなたになる!」ために
力を注いでくれるパワーストーン!!

グリーンアラゴナイト!!

優しいグリーンの色合いで、
広がるエネルギーの開放感が、気持ちよく伝わってくる石。
表面や今の瞬間だけじゃなく、奥行きと時間軸の広がりと
全体を包むような愛情を感じれるようになる石。

こんなあなたは、ぜひ、読み進めていってみてね♪

・本当に大事な人を支えれるような自分になりたいあなた。
・他の誰でもなく、替えのきかない存在になりたいあなた。
・今、やることいっぱいで、心にゆとりのないあなた。
・気ぜわしくなりがちで、体にも疲れが溜まっているあなた。
・家族(パートナー)との繋がりに問題が、
  水面下で存在しているのを感じているあなた。
・大切な人が悩んでいるのを知っているあなた。
・人との繋がりで、もっと愛情を出したいあなた。
・直接的ではなくても、支えてあげたい人がいるあなた。
・人が好きなはずなのに、距離を作ってしまうあなた。
・大事な人とつながることが、怖くて距離をとってるあなた。
・「一人が気楽」と思うことが、よくあるあなた。
・理想の愛され方じゃないと、悲しくなるあなた。

大事な人や、家族とも、すこーし、なんだか、
違和感を感じてること、ない?

「ちゃんと話して欲しいのにな。」
「嘘、ついてるんじゃないかな。」
「笑って、ごまかしてる気がする。」
「私のことをもっとわかってくれてもいいのに。」

信じたいけれど、全面的に信じれないと、
言葉一つ一つを裏読みしてしまったり、
好きだからこそ、疑ってしまったり、
大事だからこそ、だけれども、信じきることができなくて、
ついつい口出ししてしまって、喧嘩を増やしてしまったり。

今回のイベントのパワーストーンは、
ただ好き・嫌いの関係じゃなく、
大事な人が、寂しさや怒りで責めてしまう甘えの対象でもなく
何をどう支えてあげることが、大切なのかをわかりやすく、
伝えてくれ、
それをできるように導いてくれる石。

深いつながりの意味・存在意義がわかると、
関係性の捉え方も、相手のことに対する理解も、
ぐっと深まって、
自分の中から、愛するエネルギーが、
溢れてくるようになるよ♪

それは、一つもこわくないし、不安もない。
揺るぎない強さ。

出逢えた大切な人のために、
その人が、自分の人生を精一杯幸せに満喫できるよう
生きてもらうために、
あなたは、何ができる存在?

そもそも、「~のために」は、犠牲じゃないよ。

過去世というものがあるなら、
現世でも出逢えた奇跡は、ただ逢いたかっただけじゃない。

お互いのために何かをやり残してる可能性も高い。
あなたも、大切な人も。
根底の根底では、すごく重要なことがある。
思い出せたら、それを達成できたら、
あなたも 大切な人も、
この人生、大概のこと、できるような感覚になるよ♪

むかーし。
8年か、10年か、何年も前のブログで、
トルコに行ったことを書いたんだけれど。
私は、そこで、
「過去世、トルコでも母や姉と家族だった」ことを知るのよね。
過去世でも母は、姉にばかり、愛情を注ぎ、
私は、寂しいながらも、
たんたんと家族でいたっていう光景を見るんだけれど。
(現世も姉は、母の連れ子という形で、
二人は、今も、一緒に住んでいる。笑)

でも、出国前とトルコからの帰国後とでは、
現世の母の態度が変わり、
「ああ、今回も私は、母と仲良くなりたくて、
また、家族になることを希望したんだ。」と、
感じれる出来事がいくつも起こったよ。

その時は、それがわかっただけで、
私の母に対する態度の根っこが、あったかいものに変わったし
その影響からか、母も、私に対して、
「ありがとう」を言ってくれるようにもなった。
(それまで、送金しても、何をしてても、
ありがとうなんて、言われたことなかった!)

ただ仲良くしたい、だけでの現世での再会? ううん。
母と姉との関係性について、私にできる何かがあったり、
母の人生での必要なものを提供できる私になって、
支えることも現世でのやりたいことにあるんだって、
気づけるきっかけが、トルコだった。

トルコ、行ってよかったって、思えたのは、
過去を思い出せただけじゃなく、繋がり方が、変わったから。

私が、
ヒプノセラピストになった流れやカウンセラーである理由も、
あとから、分かることになる。

幼い頃。
「子供は、親を犠牲にしていくんだ。」って、
悪気なく、言った母に対して、「母を犠牲にしないように」
と思ったら、甘えられなくなった。

勉強ができるかどうかで、母に手をあげられてたことで、
どんどん、信頼関係も壊すような時間が重なり、
私は、全身アトピーになり、さらに違う病気も併発し、
卑屈になっていった(笑

正当な親を 実母に求めなくなるも、
母に対して、怒りで一般的な親を強く求める部分もあり、
とうとう、どうしたらいいのかわからなくもなって、
距離を置く方法しか、見つけられなくなった。

人間関係で断捨離を初めてやろとしたのは、
母に対してだった。

トルコに行って、気づいたのは、
「母は、母らしい人生を生きれていない」ということ。

母は、本当は、良い意味で ものすごくわがままなのに、
過去世でも、現世でも、
本当に行きたい道を家族(母の実家)に塞がれて。
昔の一般的な考えで、結婚=子どもを作るも、
自分が満たされていないから、
子育てをヘマしてるだけなのよね。

ヘマをされた=私は、被害者。って昔は、思ってた。
その部分が、トルコに行ってから、変わってきたよ。

ちょっと、偉そうに書いてるように聞こえるかもだけれど、
私は、この母の状況も、今の母のキャラも含めて、
愛おしいって思えてる。

昔の幼い私だったら、
「現世も、寂しい思いするなんて!私にとって、敵!」
ってなもんだけれど、
今は、転生してなお、結局、愛おしい存在^^

母は、犠牲になったと思いたくなるほど、
自分を発揮できなくて、怒って、悲しんでるのよね。

母が、「この人生も、よかったわ。」って、
洗濯物を畳みながら、つぶやいていた瞬間を今でも覚えてる。
もう、25年以上前。もっと前かも。何でもない普通の日に。

そう、思いたいんだな。って違和感を感じたから、覚えてる。
生活があって、子どもがいて、なんだかんだと、生きている。
「足るを知る」の考えだったのか。

私は、良いセリフをわざと口にしたように見えて、
何かをあきらめた母を感じたよ。

それを覚えていたから、トルコから帰ってきてからは、
私は、母や父から、わがままを引き出すように、
会話をするようになる。

私が、叶えれることなら、支えれることがあるなら、
やれる自分になりたい。そんな思いで。

それまでは、毎月、お金を送ったり、物を送ったりしてても
正直、偉そうな、「してあげてる」っていう気持ちだった。

恨みをおりこうさんで、返して、
文句のないような立場で上から見下げようとしてたのよね。
性格、わるっ!

でも、根底から、愛おしいと思えるようになったら、
親の本音を聞くこともできた。
本当にやりたかったことも聞けるようになった。

そして何より、賛成して、協力して、
叶うように立ち回れる私になれた。

父は、自分好みの集大成のような家を建て、
母は、今でも、資格をとっては、趣味に没頭し、
好きな時に電話でおしゃべり・ストレス発散し、
また、興味があることが見つかったら、
それに関する専門書を私が、アマゾンで、何冊も届ける。

ずっと専業主婦だった母。
今は、ボランティアをがんばってるけれど、
私と同じで、「病」の星を持ち、
40代・50代は寝込むことが本当に多かった母。

でも、本当は、オタクなまでに勉強して、
それをお仕事にしたかったんだろうなって、思う。
なんでも、追求して、研究して、専門職に就くことが、
母には、合ってる。

私と一緒で、体力は、人よりもないけれど、
じっと狭い部屋にこもって、
研究することが、好きっていうのは、似てる^^

たくさんの本に囲まれて
「あ!これって、こういうことか!つながるわ!!」って、
狭い空間で、一人考えることができたら、
あとは、そのことを電話か何かで、人に伝えて、
「あ~♪役に立てたわ♪♪♪」って、満足する。そんな人生。

本だらけの部屋でずっと過ごしたいという私の生活の理想は、
母にも当てはまる。

いや、母の影響で私もそうなったのかも。
分厚い専門書を読み漁り、
独学で持論を展開していく研究者タイプの母の勉強の仕方は、
本当に圧巻だった。
私は、いまだに、母以上の勉強家には、なれないと思うほど、
母の特化した部分・執念に尊敬の念を持ってる。

とても裕福とは言えないうちの実家の生活費は、
かなりの底レベルだったのに、
母は、迷うことなく、食費・被服費を切り詰め、
私と姉の問題集と自分の読みたい専門書にまわしてた。

毎日洗濯はするけれど、毎日同じ服を着てた母。
それで、別にいいの。これ、今の私もそうだから(笑 
毎日、洋服のことを考える時間が惜しいのよね。
おしゃれから程遠いのは、これまた、母の影響でもあるって、
書いてて、また、新たに気づいた。笑

オタクに拍車をかけるような究極のオタクを支えるには、
私も結構なオタクを満喫していないとね!

母が知りたいことに対して、私も勉強し、
母も母ならではの持論を展開し、その会話の中で、
私ができることを母に対してする。
この関係性を過去世から、ずっと作りたかった。

母に対して、普通の母親を求め、反発し、距離を置くことで、
自分を保ってた時は、気づけなかったけれど、
やっぱり、私は、母が好きで、転生してもなお、逢いたい人で、
そして、愛おしいと思っているからこそ、似てしまう^^

なのに、嫌って、似てないと言い張っているのは、不毛よね。
それも、若さゆえの愛しいエネルギーにも感じるけれど♪

親は、踏み台でもないし、子どもが犠牲になる必要もない。
そう思ってしまった母の言葉に、
悲しんで、振り回される必要もない。

母の人生を誰よりも愛おしいと思って、
応援してあげれる自分になりたい。
それが、私が、母ともう一度、家族になった本当の理由。

過去世は、「姉ばかりかわいがってたから、
現世は、私を一番にかわいがってよ!」ではない^^

それが、血の繋がらない姉が家に残り、私が、外に出て、
実家を継がない流れの宿命になってる証拠でもある。

きっかけは、トルコだった。
その後、私は、グリーンアラゴナイトに出逢い、
しみじみ、そのエネルギーを感じつつ、
日々、母との関係性の中で模索してたら、
「支えたい」気持ちが、愛情という強さになっていったよ。

まずは、自分っていう考えもひとつだけれど、
やっぱり、誰かのためだからこそ、
がんばれたっていう経験もひとつだって思う。

お互いが、できることをしあって、大切にできたら、
それでいい。

その大切の中身は、過去世からのしがらみも含めて、
今回のグリーンアラゴナイトが、教えてくれるよ♪

大切な誰かのために、あなたができること、
支えれることって、なんだろう?

だれかのためも、じぶんのためも、同じで、犠牲じゃない。
嫌々やってるのでなければ。

こうして出逢えて、
大切にしたいって思える誰かが、いるなら、
ぜひ、グリーンアラゴナイトに出逢ってみてほしい。

あなたは、大切な人にとって、どんな存在?
替えのきかない、どんな存在?
好き・嫌いを超えた、依存でもなく、
ただただ、幸せにしあうために、
現実、どんな支え方ができる存在?

グリーンアラゴナイトの見解を、
ぜひ、一度、感じてみてね!

あなたの幸せのレベルも、あがるから、
口にする言葉も、変わっていくよ♪

大きさ・形は、いろいろなのだけれど、
アクセサリーには、加工できないレベルの大きさ。
だいたい、手のひらサイズ。

ぜひ、玄関(もしくは、お部屋の入り口)に置いてみて♪

あなたの心の中にいる大事な人の存在を 
グリーンアラゴナイトが、しっかりとキャッチして、
繋げてくれる♪

そして、その後、あなたが、
大事な人を支えれる自信が湧き上がるようなことに
背中を押してくれるよ!
このタイミングで出逢ってみてね!

 

 

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